モバP「どうしてこうなった。」
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42:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:56:59.02 ID:tVlQQSgB0
周子「Pっ!」ダキッ

P「おわっ?!周子?!」

周子「これ、浮気だとおもうんやけどっ?」ジトー

P「浮気って」

周子「なに?私とあんなことしておいて?」キッ

P「いやっ、それは」

奏「Pさん?」グイッ

周子「あっ」

奏「今は、私としてるのだから。他の子と話すのはダメなんじゃない?」

P「お、おい…」

奏「んう…」グッ

ズッ…グッ…

奏「んぅ…あっ…」

P「お、おい、無理して動くと…」

奏「大丈夫よ…もうあんまり痛みは無いもの…」

奏「クスッ...私とPさん、『相性良い』のかもね?」チラッ

周子「」カチンッ

周子「」ユラァ

P「し、周子?」

周子「…後から来て人の男に手出すような泥棒猫さんには、お仕置きをせなあかんね…」

奏「んっ、あら、ナニをする気なの?人の気持ちに気づきながら抜け駆けした泥棒狐さん?」

周子「」ムニュッ

奏「んぅ///、し、周子?ナニを」

周子「せっかくやし、お手伝いしてあげよーおもてなぁ?」

奏「あっ///周子、方言が出てるわよ?」

周子「それに、奏ちゃんが気持ちよくなればなれるほどPも気持ちよなる思うし。」

奏「うぅ///そ、そんなことしなくても、『私』だけで、んぅ、Pさんを気持ちよく出来るわよ?」

周子「ほらほら、Pさん。私にしたみたいに、奏ちゃんもやったって!」

P「……おう。」ズッ


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