モバP「どうしてこうなった。」
1- 20
4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:15:18.49 ID:tVlQQSgB0
最上階スイートルーム

P「やばいじゃんだめじゃんせんてんすすぷりんぐすじゃん」ガクガク

周子「すっごい読みづらい。」

P「やだよう…まだこの仕事続けたいよう…」ガクガク

志希「現役未成年アイドルと担当プロデューサーが一晩過ごした…にゃはは!ぎるてぃ確定の響だね〜♪」

P「その前にこの状況がちひろさんにばれたら…」ガクガクブルブル

奏「スキャンダルの心配してる時より震えだしたわね。」

美嘉「Pさんにとってちひろさんってなんなの?」

志希「う〜ん、ドリンクの押し売り屋さん?」

フレデリカ「よく鬼!悪魔!って呼んでるよね〜」

周子「たいていその後にちひろさんのローリングソバットが決まるんやけどね。」

奏「この間事務所でPさんが悶えてたのはそのせいだったのね。」

P「てかお前らもっと危機感持てや!男と同室やぞ!」

奏「あら、Pさんじゃなかったら私は同室なんてゴメンよ?」

周子「シューコちゃんも〜」

フレデリカ「フレちゃんも〜」

美嘉「あっ、アタシだって!」

P「俺でもダメだろ!」

志希「え〜?じゃあ何〜?プロデューサーはあたし達に、ナニか、するつもりなの〜?」

P「するわけねえだろ!」

志希「じゃあ大丈夫じゃん。それとも、我慢できなくなっちゃうとか?」

P「ぐっ、プロデューサーの理性を舐めるなよ?お前らみたいなガキに欲情して我慢できなくなるほど猿じゃねえ!」

志希「だったら問題なーし!」

フレデリカ「いえーい!」

P「マスコミにばれませんように…ちひろさんにばれませんように…ちひろさんにばれませんように…」ブツブツ

志希「ふふふ…」ニマニマ



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
64Res/51.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice