4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:15:18.49 ID:tVlQQSgB0
最上階スイートルーム
P「やばいじゃんだめじゃんせんてんすすぷりんぐすじゃん」ガクガク
周子「すっごい読みづらい。」
P「やだよう…まだこの仕事続けたいよう…」ガクガク
志希「現役未成年アイドルと担当プロデューサーが一晩過ごした…にゃはは!ぎるてぃ確定の響だね〜♪」
P「その前にこの状況がちひろさんにばれたら…」ガクガクブルブル
奏「スキャンダルの心配してる時より震えだしたわね。」
美嘉「Pさんにとってちひろさんってなんなの?」
志希「う〜ん、ドリンクの押し売り屋さん?」
フレデリカ「よく鬼!悪魔!って呼んでるよね〜」
周子「たいていその後にちひろさんのローリングソバットが決まるんやけどね。」
奏「この間事務所でPさんが悶えてたのはそのせいだったのね。」
P「てかお前らもっと危機感持てや!男と同室やぞ!」
奏「あら、Pさんじゃなかったら私は同室なんてゴメンよ?」
周子「シューコちゃんも〜」
フレデリカ「フレちゃんも〜」
美嘉「あっ、アタシだって!」
P「俺でもダメだろ!」
志希「え〜?じゃあ何〜?プロデューサーはあたし達に、ナニか、するつもりなの〜?」
P「するわけねえだろ!」
志希「じゃあ大丈夫じゃん。それとも、我慢できなくなっちゃうとか?」
P「ぐっ、プロデューサーの理性を舐めるなよ?お前らみたいなガキに欲情して我慢できなくなるほど猿じゃねえ!」
志希「だったら問題なーし!」
フレデリカ「いえーい!」
P「マスコミにばれませんように…ちひろさんにばれませんように…ちひろさんにばれませんように…」ブツブツ
志希「ふふふ…」ニマニマ
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