26:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:33:17.23 ID:tVlQQSgB0
27:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:33:53.04 ID:tVlQQSgB0
周子「ふわぁ///」ｸﾀﾘ
P「おっとっとまたか。」
P（いったん床に座らせよう）ｿｯ
28:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:35:29.11 ID:tVlQQSgB0
ﾎﾞﾛﾝｯ
周子「っつ///で、でっか…///えっ///そんなでかいん？///」ｼﾞｰ
P「ああ、初めて見るのか。」
29:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:36:47.35 ID:tVlQQSgB0
ｸﾞﾁｭ…
周子「んっ…」
ｸﾞｸﾞｯ
30:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:37:38.90 ID:tVlQQSgB0
周子「ん…もう動いていーよ」
P「分かった。辛かったらすぐ言えよ？」
周子「うんっ」
31:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:43:24.45 ID:tVlQQSgB0
P(涙目で笑ってみせる周子は痛々しくも、どこか扇情的で、もう我慢はできそうにない)
P「ったく」
P(周子の細い腰を両手でしっかりとつかみ、そして)
32:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:44:18.06 ID:tVlQQSgB0
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
周子「ああああ…んむぅ///」
P「少し声がでかい。ん…」ﾁｭｯ
33:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:45:22.96 ID:tVlQQSgB0
P「ふぅっ…」ｽﾞﾙｯ
ﾄﾞﾛｯ
P（うわっ溢れ出てる…そんな出たか…）
34:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:46:38.60 ID:tVlQQSgB0
？？？「もう、起きてるわよ…」
35:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:47:53.69 ID:tVlQQSgB0
P「え」
周子「あ」
奏「……随分、お楽しみだったようね…二人とも…」ｳﾂﾑｷ
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