23:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:30:56.29 ID:tVlQQSgB0
周子「P...んむっ///」
P(もうむり。がまんやめた。)ムニムニッ
周子「んむぅ///ちゅるっ///ちょっ、まっ、んぅ///」
P「無理待てない。」
周子「そんな、むぅ///」
P「誘ったのはお前だからな。」
周子「そ、そうだけど…」
P「だから大人しく抱かれなさい。」
周子「そんなっ、ん〜///」
P(周子の口内を蹂躙しながら片手は胸へ、もう片方はお尻に持っていき抱き寄せる)
周子「あっ///ちゅっ///れろっ///んぅ///」ピクピク
P(先ほど達したせいか周子の体はいちいち面白いように反応している)
P「…可愛いな」
周子「ふぇ?!///ちょっ///いま、そーいうこと言うの卑怯…!///」
P「だって周子可愛い。」ボソッ
周子「ふやぁ///耳元やめっ///」ビクンッ
P「……」スッ
P(甚兵衛の腰ひもを解き、前をはだけさせる)
周子「あっ///前空けたらあかんっ///」バッ
P「おっ…黒」
P(黒色の上下、周子らしい大人っぽいセクシーな下着につい見つめてしまう)
周子「あほっ、すけべっ///」
P「うるさい」チュッ
P(とっさに前を隠し、こちらを睨んでくる周子の口を自分の口で閉じる)
周子「んぅ///きしゅ…ずるいぃ///」
P(周子はキスで抵抗できなくなるのか、いいこと知った)プチッスルスル
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