熊野「裏世界ハンティング」
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38: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/11/25(月) 21:58:13.15 ID:NBL3UyTw0
秋月「ふ、ふ、素晴らしいモノを見せて頂いてすぐさまこれですか……」

熊野「ショックなのは承知ですが早く立ち上がってください!!次が来ますわよ!!」


妖怪ちんぽは空中で大きく旋回し、二射目を放とうと股間の汚い三本のサオをおっ広げる


(;T)「熊野、迎g」

秋月「シッ!!」


熊野が猟銃を持ち上げるよりも早く、秋月が『スリングショット』を放つ
銀色の放物線は秋の乾いた空気を鋭く切り裂き、そして――――


「ッッッッッ!!!!!!!!???????」


妖怪ちんぽの真ん中のちんぽを、ドンピシャで撃ちぬいた。パチンコでチンコを撃ちぬいた


( T)「ひえっ……」


身体から千切れ跳んだちんぽ。急所を一つ失った妖怪ちんぽは、残った二本のちんぽを両手で抑えながら墜落し、木々に飲み込まれていった


熊野「お、お見事ですわ……」

秋月「大きな艦載機と思えば、造作もありません。五十鈴さんや衣笠さんなら一射で全部千切ります」


目が据わった秋月は、妖怪ちんぽが墜ちていった場所を今にも唾を吐きかけんばかりの表情で見下す
防空駆逐艦の名は伊達じゃない。俺は軽い気持ちでこの子にとんでもない武器を渡してしまったんじゃなかろうか


秋月「邪魔が入りましたが、引き続き食材探しに勤しみましょうか!!」


と、明るく俺らへと向き直った彼女は一転して清々しいまでの笑顔だったが、目だけは据わったままだった


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