【安価】受付嬢「ふーん、あなたが新人冒険者？」
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2019/11/27(水) 21:25:02.70 ID:+ZG7lizxo
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83:名無しNIPPER[sage]
2019/11/27(水) 21:30:13.95 ID:zp18MBzno
快眠魔法
84:名無しNIPPER[sage]
2019/11/27(水) 21:30:29.33 ID:SGD/cVQK0
男が二人に増えた
85:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 01:06:51.15 ID:+yXZdiPt0
男「......」
かくんと首が下がる
そのまま倒れこみ、意識を手放した
86:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 20:43:39.46 ID:+yXZdiPt0
馬車は街へと帰ってきた
だが、依然として彼は快眠中
女魔法使い「どうしましょう......」
87:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 20:49:30.81 ID:+yXZdiPt0
ここでどうせ起きないだろうと判断し、受付所まで彼を引き摺った
女魔法使い「うぇぇ......」
88:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 21:07:32.49 ID:+yXZdiPt0
しばらくして、休憩室のソファーにて
男「んー」
89:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 21:18:49.56 ID:+yXZdiPt0
もうだいぶ寝てしまった
すぐに宿をとったところでどうせ眠れないだろう
男「そうだなぁ......」
90:名無しNIPPER[sage]
2019/11/28(木) 21:20:15.23 ID:LLdPPgRb0
酒場
91:名無しNIPPER[sage]
2019/11/28(木) 21:21:11.55 ID:GweCOmUAo
町の景色を見渡せる丘の上
92:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 23:38:46.71 ID:+yXZdiPt0
気になっている場所があった
この街には目立つ丘があるのだ
一番にそこを思い出した彼は丘に登った
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