【安価】受付嬢「ふーん、あなたが新人冒険者?」
↓ 1- 覧 板 20
79:名無しNIPPER[saga]
2019/11/27(水) 21:12:00.82 ID:GNNSqxte0
男「お前が慈善の為に俺を殺そうなんて思う奴じゃなくて良かった」
ザコスレ「......く」
男「お前が準備運動で依頼を達成してしまっているから、気兼ねなく帰れるという訳さ」
80:名無しNIPPER[saga]
2019/11/27(水) 21:24:10.90 ID:GNNSqxte0
馬車に揺られて街まで帰る
男「はぁ......」
81:名無しNIPPER[sage]
2019/11/27(水) 21:24:56.46 ID:N4Dy1eiN0
性欲が高くなる
82:名無しNIPPER[sage]
2019/11/27(水) 21:25:02.70 ID:+ZG7lizxo
下
83:名無しNIPPER[sage]
2019/11/27(水) 21:30:13.95 ID:zp18MBzno
快眠魔法
84:名無しNIPPER[sage]
2019/11/27(水) 21:30:29.33 ID:SGD/cVQK0
男が二人に増えた
85:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 01:06:51.15 ID:+yXZdiPt0
男「......」
かくんと首が下がる
そのまま倒れこみ、意識を手放した
86:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 20:43:39.46 ID:+yXZdiPt0
馬車は街へと帰ってきた
だが、依然として彼は快眠中
女魔法使い「どうしましょう......」
87:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 20:49:30.81 ID:+yXZdiPt0
ここでどうせ起きないだろうと判断し、受付所まで彼を引き摺った
女魔法使い「うぇぇ......」
88:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 21:07:32.49 ID:+yXZdiPt0
しばらくして、休憩室のソファーにて
男「んー」
89:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 21:18:49.56 ID:+yXZdiPt0
もうだいぶ寝てしまった
すぐに宿をとったところでどうせ眠れないだろう
男「そうだなぁ......」
545Res/197.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20