【安価】受付嬢「ふーん、あなたが新人冒険者?」
↓ 1- 覧 板 20
249:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 21:11:49.76 ID:VzvjfJJY0
ギルドにやってくると、立場の偉そうな人と受付嬢が何か話していた
邪魔をすると悪いので、財布の中身を数えて待っていると、いつの間にか会話が終わっていた
男「こんにちは」
250:名無しNIPPER[sage]
2019/12/17(火) 21:12:49.14 ID:/MN82vGg0
>>195
251:名無しNIPPER[sage]
2019/12/17(火) 21:13:35.13 ID:nKOdGjy90
では要人警護はどうでしょう?
252:名無しNIPPER[saga]
2019/12/18(水) 01:12:33.52 ID:3CrkTLPC0
受付嬢「では要人警護はどうでしょう?」
男「仕事がある限りはやるさ」
受付嬢「では受注ということで」
253:名無しNIPPER[saga]
2019/12/18(水) 21:23:03.10 ID:3CrkTLPC0
そうこうしている内に手続きは済んだ
要人はある屋敷にいると言われ、地図を手渡された
彼らはすぐさま屋敷へ向かうことになった
254:名無しNIPPER[sage]
2019/12/18(水) 21:24:41.91 ID:pgz0v7sf0
男の好みのメイドさん
255:名無しNIPPER[sage]
2019/12/18(水) 21:25:37.21 ID:AuI67ZMEo
警護対象の女性
256:名無しNIPPER[saga]
2019/12/19(木) 00:13:33.44 ID:eTUr4aLM0
女性「こんにちは、もしかしてあなた方が私の警護員ですか?」
男「そうです」
女性「三人もいらっしゃるのであれば安心です。どうぞ上がって下さい」
257:名無しNIPPER[saga]
2019/12/19(木) 20:59:44.40 ID:eTUr4aLM0
女性「そう緊張なさらずとも問題ないですよ。ここが私の部屋です」
黒光りする高級な木製のドアを開く
すると、ホテルの一室のような内装が広がっていた
258:名無しNIPPER[sage]
2019/12/19(木) 21:07:31.49 ID:a4EoiupXo
いえ・・・
私を狙う輩はたくさんいますので・・・
545Res/197.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20