【安価】受付嬢「ふーん、あなたが新人冒険者?」
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239:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 20:44:51.91 ID:p4v61ON30
翌日
目覚めると、何か感触がある
もうきりがないのでさっさと抜け出して起きる
240:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 21:25:37.70 ID:p4v61ON30
リビングに出ると、食卓に朝食が並べられていた
こんがり焼かれた食パンがそこにある
男「うまそうだな」
241:名無しNIPPER[sage]
2019/12/16(月) 21:33:34.75 ID:mDO/1PAv0
山岡○郎
242:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 22:23:04.15 ID:p4v61ON30
食事は何事もなく終了した
男「ごちそうさま」
243:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 22:31:43.58 ID:p4v61ON30
男「ふむ。ご用件をどうぞ」
黒服「以前貴方が捕まえた少女と妙な結晶なのですが」
男「少女はどうなったんです?」
244:名無しNIPPER[sage]
2019/12/16(月) 22:36:02.20 ID:L4f6l0OoO
死霊に身体を奪われる
245:名無しNIPPER[sage]
2019/12/16(月) 22:36:14.19 ID:yx7NGJaY0
古の王と思われる邪念が放出されてる
246:名無しNIPPER[sage]
2019/12/16(月) 22:36:43.43 ID:ggZIPFLu0
心が未熟な者をある程度操ることができる
247:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 21:02:15.52 ID:VzvjfJJY0
黒服「古の王と思われる邪念が放出されてることが挙げられます」
男「古の王......聞いたことはある」
黒服「やはりご存じでしたか」
248:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 21:08:40.79 ID:VzvjfJJY0
男「まぁいい。古の王が復活していようがしていなかろうが、俺には関係のないことだ」
黒服「果たしてそうでしょうか?」
男「勿体ぶる奴だな。腕利きの冒険者にでも......あるいは勇者をとっ捕まえて頼めばいいだろう」
249:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 21:11:49.76 ID:VzvjfJJY0
ギルドにやってくると、立場の偉そうな人と受付嬢が何か話していた
邪魔をすると悪いので、財布の中身を数えて待っていると、いつの間にか会話が終わっていた
男「こんにちは」
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