【安価】受付嬢「ふーん、あなたが新人冒険者？」
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2019/12/09(月) 20:59:39.38 ID:BMngwNvP0
大きな坂を上っていく
すると対向して冒険者の様な風貌の人が来たので、話しかけてまることにした
男「すみません」
185:名無しNIPPER[sage]
2019/12/09(月) 21:00:31.13 ID:4pRKEiDk0
もしかして教祖様が自殺した……あの？
186:名無しNIPPER[sage]
2019/12/09(月) 21:05:18.16 ID:zpv3wOsFo
上
187:名無しNIPPER[sage]
2019/12/09(月) 21:05:22.87 ID:c1/TsKVlO
一人でアレを崩壊させたこの街の功労者だよ
もう余命幾ばくもないばあさんだがな
188:名無しNIPPER[saga]
2019/12/09(月) 23:17:21.42 ID:BMngwNvP0
？？？「もしかして教祖様が自殺した......あの？」
男「......そうです！」
女賢者「その方の家を教えてほしいのです」
189:名無しNIPPER[saga]
2019/12/09(月) 23:22:21.43 ID:BMngwNvP0
坂を上りきり、塀の高い家を訪ねる
ドアをノックすれば女性が出てくる
男「突然申し訳ない。あなたがこの家の家主ですか？」
190:名無しNIPPER[sage]
2019/12/09(月) 23:24:45.05 ID:m5+3gGhlo
少し見ない間に随分べっぴんさんになったな
もしかして好きな男でもできたか？ﾆﾔﾆﾔ
191:名無しNIPPER[sage]
2019/12/09(月) 23:29:25.40 ID:kp3/5Ckw0
上
192:名無しNIPPER[saga]
2019/12/09(月) 23:42:31.25 ID:BMngwNvP0
亡霊「少し見ない間に随分べっぴんさんになったな」
女性「お、お父さん！」
亡霊「もしかして好きな男でもできたか？」ﾆﾔﾆﾔ
193:名無しNIPPER[saga]
2019/12/10(火) 21:05:11.52 ID:/3wR4ad00
もう彼がついてくる様子はなかったので、こっそりとその場を去った
女賢者「では徳を積んだところで依頼でも探しに行きましょうか」
194:名無しNIPPER[saga]
2019/12/10(火) 22:30:17.36 ID:/3wR4ad00
大きなサーカステントのような建物を見つけた
ギルドの看板が出ている
男「入ってみよう」
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