【安価】受付嬢「ふーん、あなたが新人冒険者？」
↓ 1- 覧 板 20
2019/11/29(金) 21:05:12.03 ID:Q26dJgSO0
何が起きるかわかりませんからね。
それにあなたなら私を襲うことはないと思っています
104:名無しNIPPER[sage]
2019/11/29(金) 21:05:47.67 ID:XMJ03hVro
おや？もしかして恥ずかしい？
可愛いとこあるんですね♪ﾆﾔﾆﾔ
105:名無しNIPPER[saga]
2019/11/29(金) 22:08:29.81 ID:U7kzFpSc0
女賢者「おや？もしかして恥ずかしい？可愛いとこあるんですね♪」ﾆﾔﾆﾔ
男「くっ......」
女賢者「ふふ、いいんですよ」
106:名無しNIPPER[saga]
2019/11/29(金) 22:19:44.41 ID:U7kzFpSc0
女賢者「賢者とはいえ、私だって女の子なんですよ」
男「そうかよ。俺はもう眠いから寝るぞ」
107:名無しNIPPER[saga]
2019/11/29(金) 22:42:46.66 ID:U7kzFpSc0
翌朝を迎える
彼が眠りから目覚めると、すぐそこに彼女がいた
男「......なんだ、起きてるんじゃないか」
108:名無しNIPPER[sage]
2019/11/29(金) 22:44:52.74 ID:E2mucxQNo
可愛い寝顔を見たかったからです♪ｸｽｯ
109:名無しNIPPER[sage]
2019/11/29(金) 22:46:21.26 ID:Q26dJgSO0
↑
110:名無しNIPPER[saga]
2019/11/30(土) 21:27:31.03 ID:XZkjEkUT0
女賢者「可愛い寝顔を見たかったからです♪」ｸｽｯ
男「ぶっ飛ばすぞ」
女賢者「やーん怖〜い......おうっ！？」
111:名無しNIPPER[saga]
2019/11/30(土) 21:35:01.76 ID:XZkjEkUT0
彼が受付所まで行くと、女賢者が話しかけてきた
女賢者「やっぱり冒険者なんですね」
112:名無しNIPPER[saga]
2019/11/30(土) 21:46:27.47 ID:XZkjEkUT0
発狂する彼女を尻目に、彼は話し始めた
男「何か依頼はあるか？」
113:名無しNIPPER[sage]
2019/11/30(土) 21:48:18.17 ID:yCohY6c20
とある貴族のボディガードです。男女一組指定ですが
545Res/197.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
