98: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2019/11/19(火) 22:11:33.30 ID:6s/A4gNC0
羽村さんはそのあたりにとても詳しく教えてくれた。
クレシェンドブルーというユニットは
現代アイドルの基礎とも呼ばれるパワフルなダンスと歌と
そのストイックさ、それからファンへの誠実な態度。
しかし、決してファンに近づきすぎることもなければ、
ファンを無闇に近づけさせない絶対王者の風格を持っていたという。
子供の頃でもその歌やパフォーマンスの鋭さや荒々しさはビリビリと伝わっていた。
まさに女子が憧れるカッコイイ女子がそこに詰まっていたという。
その頂点が私と志保だったらしい。
特に私と志保のダブルセンターの曲に対しては
「あのバチバチ感がほんっとうに堪らないんです」と言っていた。
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