70: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:01:50.23 ID:+S6hjMz80
みく「うにゃっ！？」
響子「あれ？ この声って……」
71: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:08:57.45 ID:+S6hjMz80
◆◆◆◆
そんなこんなで、みく達は女子寮へと戻っていった。
72: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:18:24.14 ID:+S6hjMz80
◆◆◆◆
〜 女子寮 〜
73: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:19:07.78 ID:+S6hjMz80
Ｐ「！？」
みく「ど、どうしようって、このまま戻ってこなかったら、取り返しのつかないことになったら、どうしようって思っ、思っでぇっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
74: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:21:06.39 ID:+S6hjMz80
響子「みくちゃん……本当にありがとうございます。私、みくちゃんの気持ちも知らないで……」
美穂「私こそ、途中でよくわかんないことになっちゃって、ごめんね……！」
75: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:21:43.73 ID:+S6hjMz80
みく「ひぐっ、ふぐっ……ずびっ。ずず……ふー……」
Ｐ「お、落ち着いたか」
76: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:22:45.49 ID:+S6hjMz80
◆◆◆◆
〜 後日 土曜日 〜
77: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:24:11.37 ID:+S6hjMz80
あきら「あ、はい今動画撮ってマス。Ｐサンに確認してオッケーなら仙tubeに上げるつもり。みんな見たがってるんだよね」
イヴ「これに映ってるんですか〜？ いぇ〜い♪」ﾌﾞｲﾌﾞｲ
78: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:28:25.23 ID:+S6hjMz80
あきら「あ、みくサンこれ」
みく「え？」
79: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:29:06.44 ID:+S6hjMz80
みく「あ、はーいっ今行くにゃーっ！」
みく（……まあ、なんだかんだで）
80: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/11/21(木) 01:29:36.96 ID:+S6hjMz80
おしまいです。お付き合いいただきありがとうございます。
そろそろこひな誕の準備ばせんばいかん……
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