12: ◆oWubD6tB7k
2019/11/18(月) 04:21:59.82 ID:2xQRgIrh0
まほ「冗談だ」
みほ「えっと、とりあえず、その、Sとかは考えたことないというかなんというか……」
まほ「みほは的確に相手の弱点を突いて臨機応変に戦う。その姿勢が時に相手や観客に威圧感を与えるということはあるかもしれないな。軍神と呼ばれるだけのことはある」
みほ「ただ一生懸命やってるだけで……」
まほ「分かっているよ、みほ。それがお前の見つけた、お前だけの戦車道だ」
みほ「お姉ちゃん、ありがとう……!雪の進軍さんもありがとうございます、試合を実際に見てくれた人からのお便りはすごく嬉しいです!」
まほ「アリクイさんチーム……覚えているぞ。私達の先制攻撃を上手く遮断した。手練れだな」
みほ「あはは……あれはその……なんていうか……。えっと、ちゃんとアリクイさんチームの皆さんに伝えておきますね!」
まほ「それにしても変わったセンスだと言わざるを得ない」
みほ「お、お姉ちゃん!?」
まほ「普通みほを推すだろう。……それと私にも多少は触れろ」
みほ「そんなことないよ、私なんか……。皆すごく優しくてかわいくて、魅力的な人たちだから。あとお姉ちゃんいじられるの嫌いだよね?」
まほ「ラジオネーム雪の進軍、お前はメール謹慎だ」
みほ「お姉ちゃん!?」
まほ「ここで一曲。RADWINPSで、愛にできることはまだあるかい」
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