11: ◆2p4CFt7Lm6[saga]
2019/11/18(月) 00:26:54.35 ID:Y1000SCK0
結華「……」パッ
P「あっ、結華……(離された…)」
結華「あれ、まだ開けていいなんて言ってないよ〜。まだ瞑っててね」
結華「そして今感じたことはプロデューサーの夢って事で!」
結華「あ、目を開ける時だけれど私がドア越しでいいよーって言うまでね」
タタタッ
結華「それじゃあ三峰、レッスンしに行くからね。コーヒー貰えなかったけどそれ以上のもの堪能できたから!」
結華「ということで、寝ぼすけPたんの朝夢なのでした〜」
バタンッ
いいよ〜
P「……ありがとう、結華」パチッ
P(そしてよく耐えた。p)
プロデューサーはこの後数日分の書類作業を終わらせたらしい。
全力で駆けていく乙女の顔をした結華を見た月岡恋鐘は何かを察しその夜一心不乱にざぼんを漬けていたという。
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