60:名無しNIPPER
2019/11/16(土) 22:35:18.16 ID:sTgkhkvw0
ハナダジム
まう子「私はタマムシトレーナーズスクール出身のまう子よ」
みほ「あっ....」
まう子「西住さん!?」
男「え?なに?知り合いなの?」
みほ「学校でクラスが一緒だっただけ.....」
まう子「根暗で友達なんかいなかったもんね」
みほ「・・・・・・」
男「おい.....その言葉取り消せよ」
まう子「な、なによ 本当のことじゃない」
みほ「男くん.....」
男「確かに今までは友達が居なかったかもしれない....でも俺はみほの友達だし お揃いのピカチュウとか預けてある卵とか結構仲良しイベントだってこなしてるんだ!」
みほ「うん.....//」
まう子「くっ....よく考えたら私なんて男友達できたことないし...女として負けている!? こうなったらポケモン勝負よ!」
男「もちろんそのつもりだ!!」
ピカチュウとフシギソウの無双により勝利
男「これが俺とみほの友情パワーだ!」
みほ「男君・・・・・」
まう子「じゃあこれブルーバッジとこれもあげるわ」
ブルーバッジと船のチケットを手に入れた
まう子「根暗とか言って悪かったわね....別に西住さんのことは嫌いじゃないし....そのお詫びと言うか」
みほ「同級生の人.....」
男「ツンデレ乙 船のチケットはありがたくもらっておくよ」
・・・・・・・・
みほ「今日はなんだかごめんね....それでありがとう」
みほ「あと昨日お仕置きで爪の間に針さしたりしてごめんね」
男「いいよ 俺もそんなに友達いないし似た者同士じゃん? あと爪のやつは本当に痛いからもうやめてね」
そんなこんなでクチバシティに向かった
クチバシティでのイベント>>64
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