105: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 00:58:14.15 ID:xfZunq6b0
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106: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 00:58:51.79 ID:xfZunq6b0
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107: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 00:59:17.31 ID:xfZunq6b0
後輩「いや何て言うか……、……あ! そう! 先輩のためだったんですからね!」
先輩「はぁ? 何で私?」
後輩「先輩のために、私がどれだけ骨を折っていたか! 身も心も擦り減らして、懐も散々寒くして……」
108: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 00:59:46.06 ID:xfZunq6b0
先輩「首は! やめろって! 言ってるだろが! いいか! 首はダメ!」ハァハァ
後輩「ちぇ……、いいじゃん、どうせ痕消えるんだし……」
先輩「あのな、そういう問題じゃ――……」
109: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 01:00:23.50 ID:xfZunq6b0
後輩「……」
先輩「……ちょっと、鏡ある? 見せて?」
後輩「……」スッ
110: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 01:00:56.79 ID:xfZunq6b0
先輩「あは、あっははははは!」
後輩「ふっ、ぶふ、ふふふふふ! ふふふっ!」
先輩「あははははっ! あーっはっはっはは!」
111: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 01:01:41.77 ID:xfZunq6b0
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112: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 01:02:15.39 ID:xfZunq6b0
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113: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 01:02:56.14 ID:xfZunq6b0
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114: ◆UhQaGpUR76[saga]
2020/01/16(木) 01:03:59.14 ID:xfZunq6b0
〜おわり〜
115: ◆UhQaGpUR76[sage saga]
2020/01/16(木) 01:05:02.99 ID:xfZunq6b0
これでこのお話は終わりです
お読みいただいてありがとうございました
……間空いちゃったり、急ぎ足になっちゃったりですみませんでした
それでは
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