ジュン「……ドールにだって穴はあるんだよな」真紅「!?」
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9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/11(月) 23:53:03.75 ID:RRoRCbC4O
「……こんなの、出るものも出ないじゃないの」
「あら、水銀燈ったら情けないわね」
「真紅……!」
「仕方ないからこの私が協力してあげる」

脱糞のショックから立ち直った真紅が音もなく水銀燈の背後に忍び寄り、そして得意技である金髪ツインテのビンタを尻に叩き込んだ。

ヒュンヒュンヒュン! ペシペシペシペシペシ!

「ちょっと、真紅! やめなさい!」
「ふふっ! 白いお尻が真っ赤よ、水銀燈」
「痛い! お尻ペンペンやめて! ペンペン嫌!」

目の前で始まったプレイに参戦するべく、タイミングを見計らい舌を伸ばして尻穴を舐めた。

「ぺろん」
「うひゃあっ!?」

ぶりゅっ!

「ああっ!?」
「きゃあっ!? 水銀燈のうんちが私の髪に!」
「フハッ!」

ついに脱糞した水銀燈の悲鳴。実にかわいい。
水銀燈の便が髪に付着し、慌てる真紅の絶叫。
そして全てを赦し顔面で受け入れた僕の愉悦。

「お、お父様あああああああああっ!?!!」

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ〜っ!

「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
「うう……こんなの、あんまりなのだわ……」

響き渡る慟哭。哄笑。そして真紅の啜り泣き。
全てが綺麗で、全てが美しく、そして芳しい。
nのフィールドの境界線で僕は、至高を知った。


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