ジュン「……ドールにだって穴はあるんだよな」真紅「!?」
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/11(月) 23:47:03.93 ID:RRoRCbC4O
「一生揉んでいられそうな感触だな」
「ひぅっ!? も、揉みしだかないで!」
「なんだぁ? よもや尻で感じているのかぁ?」

またもや邪悪な笑みを浮かべて挑発すると真紅は涙目ながらもその瞳に怒りを宿してキレた。

「ジュン! 女の子には優しくしなさい!!」
「あ、すみません」

これはマジなやつだと即座に察して。
素直に謝ると、真紅はやれやれと首を振り。
あっさりと怒りを収めてくれるので御し易い。

「ごめんな、真紅。優しく揉むから」
「初めからそうしなさいな」
「うん……こんな感じ?」
「ええ……上手いわ、ジュン。良い子ね」
「真紅のお尻、綺麗だな」
「んっ……もっと褒めて」
「まるで神が作った芸術品みたいだ」
「ああ、ジュン……嬉しい」

とまあ、褒めるのはこのくらいにしておいて。

「まさか、この穴からうんちが出るなんて……」
「は?」
「信じられないから、ちょっと見せてくれ」
「えっ? えっ? ちょっと、ジュン……?」
「頼む、真紅。僕の目の前で脱糞してくれ」

真剣な顔でせがむと、真紅はこめかみに怒りマークを浮かべつつ顔を真っ赤にして激昂した。

「そんなの嫌に決まってるでしょう!?」
「あっそ。じゃあいいや。お疲れ様」
「えっ? ジュ、ジュン……?」
「水銀燈に頼むからもう尻を仕舞っていいぞ」
「ま、待ちなさい!」

全ては想定内。真紅はこれだから可愛いのだ。


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