タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part7
↓
1-
覧
板
20
83
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/01/16(木) 23:05:12.95 ID:P3xZicSiO
タイトル「監獄に咲く花」
84
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/01/17(金) 16:41:54.05 ID:HgydFPa30
タイトル「妖狐と賢者と魔術師と」
85
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/01/17(金) 16:49:40.30 ID:tSi/0lXVO
タイトル「浦宮さんちは怨み屋さん」
86
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/01/17(金) 20:20:06.76 ID:2YVpZNJvO
タイトル「矛盾解決します」
87
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/01/17(金) 20:21:44.56 ID:2YVpZNJvO
タイトル「孫虚空」
88
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/01/17(金) 20:22:32.99 ID:2YVpZNJvO
タイトル「天才たちの野望」
89
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/01/18(土) 16:06:46.61 ID:Y/MdGQSh0
タイトル「ワンウィークラプソディー」
90
:
名無しNIPPER
2020/01/19(日) 19:37:04.25 ID:xHGYNUFH0
>>40
「私の中の悪魔」
息子が積み木をうず高く重ねて、褒めて欲しそうな目で私を見た。くろぐろとした丸い瞳がガラスのように光っている。
「あら、こんなに高くできるなんて、すごいね」
息子は小さな歯を見せて笑った。目の下に小さな皺ができ、床に散らばった積み木で新しい建造物を組み立てようと背を向けた。四つん這いになった背中にシャツがずり上がり、パンツがチラとのぞいている。カラフルな縞模様。その上には、まだ瑞々しい肌が露出している。私はそれに羨望の眼差しを向けずにはいられなかった。私も昔はあんな肌をしていたのに……。息子はそうとも知らず、土台になる大き目な直方体の積み木を探している。
以下略
AAS
91
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/19(日) 21:51:22.32 ID:Drmlam5e0
タイトル「のび太。をプロデュース」
92
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/19(日) 22:00:19.39 ID:Drmlam5e0
タイトル「鈴ヶ谷ハルカの憂鬱」
1002Res/320.18 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part7-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1573460059/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice