タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part7
1- 20
240:名無しNIPPER[saga]
2020/07/04(土) 22:39:58.45 ID:mttR1WsY0
タイトル「偏差値マイナス1.0」


241:名無しNIPPER[saga]
2020/07/11(土) 22:35:35.87 ID:qgX0fVTc0
タイトル「デザインゑ」


242:名無しNIPPER[sage]
2020/07/25(土) 20:37:47.83 ID:gPVApLSz0
タイトル「パラパラレルレル」


243:名無しNIPPER[sage]
2020/07/26(日) 19:25:07.59 ID:nCSDumnV0
タイトル「デザインゐ」


244:名無しNIPPER[sage]
2020/07/29(水) 23:06:57.66 ID:q69xlDF10
タイトル「エイエイウラー」


245:名無しNIPPER[sage]
2020/07/31(金) 23:19:28.71 ID:utRkRhak0
タイトル「コエガキコエル」


246:名無しNIPPER[saga]
2020/08/05(水) 12:50:41.20 ID:NEQ1ILrj0
タイトル「わゐうゑを」


247:名無しNIPPER[saga]
2020/08/06(木) 19:11:55.53 ID:cxVkvOnE0
>>120「黄昏時に君は誰」

 田園は快く錆びたみたいに光っていて、それはどこまでもを包含するかのように瀰漫した光だ。僕の影もまた手を伸ばしても届きそうにないくらい遠くまで延長されてしまって、輪郭が曖昧に溶けてしまいそうだった。
 君は僕よりも前に出ないまま、「夕暮れって、好き?」と闊達な印象の、かたちのある声で言った。ふふっ、ごく短い笑いが耳に届く。君はある限りまで話し終わると、いつも決まってはにかみ、そのような声を上げる。僕はそれに魅了されつつあったうちの一人だった。その君と、僕は夕日の背後に歩いている。
「嫌いじゃないよ、全然。むしろ好きだ。」
以下略 AAS



248:名無しNIPPER[saga]
2020/08/06(木) 19:38:11.07 ID:cxVkvOnE0
undefined


249:名無しNIPPER[saga]
2020/08/10(月) 15:45:49.53 ID:LAcrkc2c0
タイトル「アメリカの首相と日本の大統領」


250:名無しNIPPER[saga]
2020/08/10(月) 15:51:08.50 ID:LAcrkc2c0
タイトル「学校の墓場」


1002Res/320.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice