30:名無しNIPPER
2019/11/10(日) 22:54:11.90 ID:PR8wYl2Go
「あっ、ムギ〜! 唯と梓も!」
一息ついた所で景色が開けると、偶然にも、眼前に律先輩が現れました。
「なんだ、結局放課後ティータイムは一つに集まる運命なんだな」
「運命だなんてっ……。りっちゃんロマンティック〜」
「はは、澪の癖があたしにも移っちゃったみたい……」
律先輩は照れ笑いをして頭をかきました。
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