卯月「プロデューサーさんの」凛「膝の」未央「うえ」
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50: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:29:43.53 ID:YHG8tFY30

P(逃走、失敗。説得、失敗……だが……)

響子美穂「「ではお席へご案なーい♡」」

以下略 AAS



51: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:30:20.42 ID:YHG8tFY30

P(だがこれなら……背中からもにゅんもにゅんを押し当てられることは無いということだ!)

P(それなら膝の上に乗せるくらいなんとも……)

以下略 AAS



52: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:30:48.24 ID:YHG8tFY30

P(べったりと! 卯月が俺の胸に顔を寄せて完全にハグ!)

P(美穂が膝に乗るのは控えめに……そのくせ首に手を回して、俺の肩に頭乗せるとかもうさぁ!)

以下略 AAS



53: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:31:15.18 ID:YHG8tFY30

卯月「……」

美穂「……?」

以下略 AAS



54: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:31:45.89 ID:YHG8tFY30

美穂(ど、どうしよう。これじゃあさすがに)

卯月(……いいえ、逆です!)

以下略 AAS



55: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:32:14.15 ID:YHG8tFY30

卯月「私が初めてプロデューサーさんの膝に座った時のこと、覚えていますか」

P「そんな昔のことじゃないよね。むしろ最近だよね」

以下略 AAS



56: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:33:17.57 ID:YHG8tFY30

卯月「確かめさせて……貰いますね」

ギシッ

以下略 AAS



57: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:33:46.10 ID:YHG8tFY30

卯月「プロデューサーさん……」プルン

P「だ、だめ……それはマジで……ダメ……」

以下略 AAS



58: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:34:13.40 ID:YHG8tFY30

俺の意志は宇宙と一つになる。

それは大いなる存在との融合。

以下略 AAS



59: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:35:04.79 ID:YHG8tFY30

卯月美穂響子「「「ピンクチェックスクール、いえーい♡」」」ハイタッチ

P「うっ、うっ……」シクシク

以下略 AAS



60: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/11/08(金) 20:35:35.74 ID:YHG8tFY30

卯月「でも、すっごく我慢してたんですよね」

響子「三人で甘えた時にもう、そうなっているのかなーって思ったんですが」

以下略 AAS



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