【安価】魔女「お金貸して」戦士「誰が貸すかよ」
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224:名無しNIPPER[saga]
2019/11/17(日) 00:02:19.26 ID:P5LqVN/k0
整形が十分と判断したら、今度はフライパンに乗せて焼く
きちんと火を通し、どこから見ても同じ色にする
長く焼きすぎることによるデメリットを避けるため、火を通すのはできるだけ強火で短時間
それを盛り付け、デミグラスソースをさらに甘くしたソースで味付け


魔女「できましたよ」

戦士「さっきから凄く良い匂いが漂ってくるよ」

魔女「そうでしたか、じゃあ早速召し上がれ」

戦士「いただきます」


ナイフで切り分けて食べようとした彼は衝撃を受けた
切断面からジューシーな肉汁が普通ではありえない量出ているのだ
なんだか勿体無くなったので素早く口に運べば、肉汁の重みある味わいを感じる
しかし、こってりし過ぎないように甘いソースが働く
できたての熱さを忘れて一心不乱に切り分けて頬張る


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