【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「MRKM」
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351: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2020/01/13(月) 03:00:13.81 ID:yYbivkSX0
・・・

夢姫「今日の授業中、また話聞いてませんでしたわね?」

翠「そういう世界線もあるかもしれませんね」

夏菜「この世界線ですからね」

でも答えられたので実質聞いてたことになるんです!結果こそ全て!なお結果が伴わなかった場合は途中経過を評価してほしいと思う私です
受験期...中には受験がすでに終わっている人もいるこの時期は授業といっても日数の問題で行われる簡単なものが主、そしてもうすでに下校中

『凜音』「あの、蒼井さん」

翠「?」

取り留めのない話をしていたところに、真面目なトーンで『凜音』ちゃんが話しかけてきました

『凜音』「急なんですけど、緒川さんに鍛錬をお願いすることって出来ませんか?」

翠「緒川さんに?」

『凜音』「はい、その、稽古といいますか」

かつて(今も時々)鍛えてもらっている私からすれば緒川さんであればマネージャーの仕事が入っているタイミング以外であれば大丈夫だと思いますけど...

翠「...NINJAになるんですか?」

『凜音』「そこを目指してるわけでもありませんが」

一瞬くノ一姿の『凜音』を想像してしまいましたが違いましたか

夢姫「『凜音』さん...」

翠「多分大丈夫だと思いますけど、一応本部に戻ったら本人に聞いてみますね」

『凜音』「お願いします!」

しかし何故...なんて、理由なんて一つしかありません
『凜音』ちゃんが本気で戦力になろうとしている、ということでしょう
友人として戦いとは無縁な一般人枠にいてほしいと思わずにはいられませんが、まぁ...戦場に駆り出される可能性は置いておき、自衛が出来るようになると考えれば


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