【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「MRKM」
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167: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2019/12/07(土) 04:26:17.40 ID:kxL1s4Ow0
クリス「あー、まぁ、つーこって審判はアタシが担当になった」

いざ対決開始!というところで、審判の存在が判明した
いやいつも友里さんなりエルフナインちゃんなりがしてくれてたりもしたけど...ギアの数値計測も兼ねて

響「わーい!クリスちゃんも混ざる?」

クリス「審判っつってんだろうがこのバカ!」

『翠』「有難いけど...何故にクリスさん?いや本当に有難いんだけども」

逆に友里さんやエルフナインちゃん以外が審判をするのなんてとても珍しいことなんじゃないかな

クリス「何でってそりゃ、お前らだけでギア有りの試合なんてさせたら何が起こるかわかんないからだろ?」

『翠』「な、何をぅ!?」

クリス「おう『お前』も翠に負けず劣らずのはねっ返り娘だってのは聞いてんだからな」

『翠』「待ってクリスさんそれ言ったの誰!?」

クリス「とにかく、だ...トラブルが起こらないように監視するのがアタシの役目だ、わかったらとっとと始めてとっとと終われ」

響「投げやり...」

・・・

「Imyuteus amenomurakumo tron」

「Balwisyall Nescell gungnir tron」


そういうわけでクリスさんが審判兼監視、あともしもの時のストッパー役になった今回の対決
『私』はアメノムラクモ、響さんはガングニールで始まった

『翠』「夜空を駆〜ける、流れ星を〜今、見つけられ〜たら〜、何を祈る〜だろう」

響さん相手に手抜きも手加減も出来ない、全力全開、フォニックゲインをがんがん発信していかないと
その為に『私』は歌を歌い、この場限りの主役を先手で取った


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