入間「キーボ!新しい発明品ができたぜ!」
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77: ◆f1YIqPbVsU[saga]
2019/11/11(月) 22:29:08.04 ID:OKIe8T0T0
浮かばない

入間「いきなり言われても浮かばねーよ!ツルショタは普段から嘘ばっかついてるから馬とかクソ雑魚い動物になったんだろ!しばらく追いかけられとけよ!」

王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ そんな言い方は酷いよぉぉぉぉぉぉぉぉおお!てかマジで考えろよ!」

入間「知るか!オレ様腹へってんだよ!あばよツルショタ!」ダ-ッ

王馬「あっ、待て逃げんな…うわぁ!春川ちゃん追いかけないでよ!うわぁぁぁん!助けてママーッ!」

春川「だからあんたが急に走んなければ追いかけないって!」

百田「これどうすりゃいいんだ…」

〜食堂〜

日頃から憎たらしい王馬のことを放ってきた入間はお腹が空い他ので食堂に来た。そこには最原と赤松、茶柱がいた

入間「雌犬にクソ童貞原にバカ松じゃねーか。雌犬が一緒にいんの始めてみたぜ」

赤松「お、おはよう…」シャクシャク

茶柱「あっ、入間さんおはようございます!これはですね…とても不本意なんですけど…最原さん、説明してください!」

最原「なんというか…僕と茶柱さんの間にへんな同族意識が湧いたんだよね…後僕は赤松さんの番犬もしてるんだよ。僕は犬だからあんまり兎に食欲は湧かないけど…他の人は違うみたいだし…」

入間「クソ童貞原に番犬なんかできんのか?あとチャバネの首のとこ毛玉になってんぞ」

茶柱「えっ、本当ですか!?取ってください!」

入間「オレ様毛玉の取り方なんか分かんねーよ!」

赤松「図書室に行ったら本があるんじゃないかな…あ、私も兎の本とかみたいし、せっかくだから行ってみようよ」

入間「オレ様が毛玉取るのは確定なのかよ…」

最原「まあね…君の仕事みたいだし…(正直僕も入間さんに毛玉取ってもらいたい気もするかな…)」

下1 コンマ50以下で毛玉が上手く取れます(茶柱の進行度も10下がります)


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