入間「キーボ!新しい発明品ができたぜ!」
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72: ◆f1YIqPbVsU[saga]
2019/11/10(日) 17:51:49.85 ID:Pd6d64tM0
〜3日目 朝 7時〜

ピピピピッ

入間「もうこんな時間かよ…てかなんでオレ様が早起きしなきゃなんねーんだ…」ガチャッ

目覚ましをセットしておいた入間はとても嫌だったが起きると、外に出た

王馬「ウェァァァァァ!春川ちゃんが怖いよぉぉぉぉぉ!」ダッダッダッ

春川「別に食べないのに何逃げてんの…!」ダダダダダ

百田「待てってハルマキ!王馬のやつ怖がってるだろ!」

そこに王馬と春川がものすごい勢いで駆けてきたかと思うとその後を百田が追いかけてきた

入間「…すっごく関わりたくねぇよぉ…」

百田「あっ、入間!ちょうどいい、ついてきてくれ!ハルマキを止めるぞ!」グイッ

入間「うわぁ!?手を掴むんじゃねー!離しやがれクソ髭バカ!」

百田「誰がクソ髭バカだっ!」タタタタ

〜玄関ホール〜

王馬「うわぁぁぁぁぁん!やべてよおぉぉぉぉぉ!」

春川「うるさっ…!ちょっと黙って…!」キ-ン

百田「やめろってハルマキ!」ガシッ

春川「ちょっと掴まないでよ…!」

入間「何やってんだテメーら…乳繰り合うなら部屋でやれよな!」

春川「別に乳繰り合ってない…こいつが目の前でチョロチョロ走るから…」

王馬「そんなの春川ちゃんの都合じゃん!オレのせいにしないでよね!」

どうやら春川の前で王馬が走り回ったせいで追いかけっこになったらしい。入間は正直バカらしくなった

百田「豹ってネコ科だったよな…?だから追いかけたくなるのか…?」

王馬「いやそれもあるかもしれないけど絶対食う気だよね!入間ちゃんどうにかしてよ!入間ちゃんのせいで追いかけられてるんだからさ!」

下1 50以下で良い案が浮かびます


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