入間「キーボ!新しい発明品ができたぜ!」
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69: ◆f1YIqPbVsU[saga]
2019/11/10(日) 11:51:36.75 ID:Pd6d64tM0
東条「でもとにかく、檻を作ってくれてありがとう。これで少しは穏やかに…あら?」

夢野「んあ、東条とゴン太なんか人間に近くなったのう」

ゴン太「本当だ!たてがみと尻尾がなくなってる!」

天海「東条さんと夢野さんも二足歩行の動物みたいだったんすけど、結構戻ったっすね」

東条「これなら仕事ができるから助かるわね…」

入間「よくわかんねーなこの薬…やっぱ失敗作だな」

天海「なんでわかんない薬作っちゃったんすかね…」

入間「し、仕方ねーだろ、専門外なんだしよぉ…あ、軽く飯食ったし解薬の方作ってくるぞ。じゃーな雑魚ども」

東条「ありがとう、入間さん」

夢野「んあー…」

ゴン太「入間さん頑張ってね!」

天海「なんか入間さん凄い働き者になってるっすね…」

〜入間の研究教室 さらに2時間後〜

入間「これで第2段階まで解薬は進んだな」

モノクマ「おーおー、頑張ってるね!入間さん!」

入間「うわ、また来やがったなクマ野郎!今度は何の用だ!」

モノクマ「いやー、なかなか頑張っているからね、ボクからご褒美に便利なお薬をあげようと思ったんだよ、はいこれ!」

真っピンクの薬

入間「なんだこのけばけばしい色の薬は…」

モノクマ「えーとね、それは動物の種類を変えることのできるお薬なんだ!あ、でも副作用で発情期が来たりするかもしれないから使い方には気をつけてね!じゃあボクは帰るよ!ばーいくまー!」

入間「あっ、ちょっと待てよクマ野郎!こんなもん渡して何しろってんだよ!」

入間が捕まえようとするとモノクマは風のように去って行ってしまった

入間「……えぇ…まあいいや…寝よ…」

なぜか大工仕事をさせられた入間はいつもの数倍疲れていたので部屋に帰るとすぐに寝た

下1 明日会いに行く人を指名してください(最大4人まで)
下2 薬を使ってみるか指定してください



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