入間「キーボ!新しい発明品ができたぜ!」
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42: ◆f1YIqPbVsU[saga]
2019/11/03(日) 22:01:03.56 ID:6vQlnDWd0
アンジー「じゃあ美兎頑張ってねー!神様も応援してくれてるよー!」

星「…どうせなら猫に会ってみたかったがな…」

星とアンジーはそのまま向こうの方に行ってしまった

入間「…あー、どいつもこいつもオレ様のせいにしやがってムカつくぜ!」

キーボ「まあ多分入間さんのせいと思っている人もいなくはないでしょうけど…だいぶオブラートに包んでいたと思いますよ?」

入間「うるせー!あーもう気晴らしにカジノに行くぞ!」

キーボ「ええ?でも入間さん結構ツキないですよね…また負けるんじゃないですか?」

入間「…今日は当たる気がするんだよ!」

キーボ「…(これは絶対負けますね…)」

〜カジノ〜

キーボ「(カジノに行ってみると顔はそのままですが頭がゴリラのようになった百田君、ライオンのたてがみと尻尾が生えたゴン太君、特に何もない真宮寺がいました…正直百田君の絵面はかなり面白いことになっています…)」

入間「…ブッッッッ!なんだ顎髭野郎!その頭…!ふひひひひひっ!」

百田「あっ!?なんだよ入間!テメーもなんもなってないのか!あと笑うなよ!オレだってこんなんになって困惑してるんだぞ!」

ゴン太「ゴン太も髪がたてがみでもっとゴワゴワになっちゃったし…尻尾がいろんなところに当たって物が落ちたりしてちょっと不便だよ…」

真宮寺「…笑い方も品がないなァ…まあそれよりも入間さんも何も起こってないんだネ。人によって差があるということは何かの病気なのかな?」

キーボ「あ、僕が説明しますよ」


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