【アイマス 】P「今日からの宿泊ロケ、律子はつけないからな」
1- 20
35:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:05:17.23 ID:rDyTfmZ/0
やよい「でも、大丈夫かな?亜美と真美、どっちかと言えばそういう話好きな方だもんね?」

春香「そうだろうと思って…今回は…」

雪歩「四条さんに読んでもらうことにしましたぁ!」
以下略 AAS



36:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:07:47.01 ID:rDyTfmZ/0
スッ

真美「たっだいまー!」

亜美「さあて、今日は何して遊ぶ?」
以下略 AAS



37:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:09:21.66 ID:rDyTfmZ/0
亜美「え!?ゆきぴょんが珍しいね?」

春香雪歩貴音 ギクッ

真美「そーだね、いっつも真美たちに聞かされて怖がってる方なのに…」
以下略 AAS



38:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:10:45.23 ID:rDyTfmZ/0
亜美「あやちぃ…」

雪歩「あ、怪しくない!怪しくない!」

春香「ほ、ほら、雪歩は2人に仕返ししたいんだって!」
以下略 AAS



39:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:11:28.59 ID:rDyTfmZ/0
亜美「ほほう?」

真美「そこまで言われたらしょうがないですなぁ」

春香(よし、喰いついた…)
以下略 AAS



40:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:12:20.96 ID:rDyTfmZ/0
一時間後

貴音「…そうして、男は霊を退けました。『これで一安心』そう思いました…しかし、何かが引っかかるのです…」

亜美真美 フムフム
以下略 AAS



41:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:13:53.36 ID:rDyTfmZ/0
貴音「…しかし、おかしなことに寒気が止まらないのです…男はそこで気がつきました…あの満月の夜に見つけたバラバラの腕…脚…胴体…それらを自然に彼は『一人分』だと思っていました…」

亜美真美 ブルブル

貴音「しかし、見つけた手帳には殺された彼女に『双子の姉』がいたと書かれていた…その『姉』はどこに行ったのでしょうか?」
以下略 AAS



42:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:14:38.71 ID:rDyTfmZ/0
貴音「そこまで考えが至った時、不意に後ろから気配がしました…」

亜美「ダメ!」

貴音「慌てて振り向いた男。しかし、そこには何もありませんでした。『なんだ、気のせいか…そう思い、前に向き直すと…」
以下略 AAS



43:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:15:38.32 ID:rDyTfmZ/0
春香(こ、これは…)

雪歩(き、効いてますぅ!)

春香(そりゃそうだよね!?無茶苦茶怖かったもん!)
以下略 AAS



44:名無しNIPPER
2019/11/01(金) 01:16:27.93 ID:rDyTfmZ/0
亜美「ね、ねぇ、お姫ちん…そ、その話は作り話なんだよね!?」

貴音「さて?どうでしょうか…」

真美「うあうあー!?めっちゃ怖いYO!」
以下略 AAS



110Res/36.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice