84: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2019/11/22(金) 04:33:21.95 ID:q5DK4WWN0
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自分の部屋を片付けて隣の部屋に行ってみると彼女はまだ寝ているようだった。
さてこうなるとやる事がないな。
という事で少し早いが夕飯にしようと食堂に来たのはいいのだが、
男「忘れてた」
まだそれほど混んではいないがそれでもこの大所帯。それなりの数の艦娘が食堂にいる。
その彼女達の視線が全て食堂に入ってきた俺に向けられる。
決して好意的ではない視線が。
直前に妙に人馴れした飛龍達に会っていたせいかすっかり忘れていたが人間への反応なんてこんなものである。
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