311: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2020/06/15(月) 02:33:12.05 ID:clR9XJvv0
「でも性的興奮自体は別に普通なんじゃない?女性の肉体の全盛期って中高生辺りっていうじゃん。
駆逐艦って背丈こそ小さいけど肉体はお前のような駆逐艦がいるかってくらい発達してるからさ。発達度合いは振れ幅がでかいけど」
男「だからなんだよ」
「緋色ちゃんも背丈こそ小さいけど胸は確実にあるし肉付なんかも結構成熟してるわけでね。つまり女性の肉体としては非常に魅力的と言える状態でそれに興奮するのは男なら仕方ない」
男「仕方ないじゃねぇよ仮にそうだとしても俺のプライドが許さん」
「変なプライドもってるなぁ」
男「人としての矜恃だろ」
「はいはいそーですか」
男「…シャワーか」
「あ、ホントだこっちまで音聞こえてきた。ふぅん今緋色ちゃん身体洗ってるわけかぁ。あの小さくてスラリとした子供のような体型。それでいて二の腕や腰、お尻や太腿なんかは子供特有のもっちりとしたものではなくクビレが見て取れる程で、まだ慎ましやかな胸は手にすっぽりと」
男「切るぞ」
「えーいい所だったのにぃ。薄い本かよ!?って展開なんだよ今まさに」
男「変な想像させんなマジで」
「ホントに余裕ないのね…」
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