142: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2019/12/31(火) 23:48:39.44 ID:2t2tJjtO0
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飛龍『あはは』
男『あははじゃねえよ変質者』
『』
飛龍『あははー…ごめんつい』
彼女は俺の後ろに隠れて飛龍に対して警戒態勢全開だった。当たり前だ。
飛龍『だって仕方なくなくなくない?』
男『仕方なくねえよ』
どうせろくな理由じゃねえ。まっくこいつは頼りになるんだかならないんだか…
飛龍『いやぁでもようやくちゃんと会えたわね、さk『あ゛あ゛あ゛ストォォプ!!飛龍ストップ!!』…え?』
『?』
男『あ、いや、その…』
やっべ思わず声を荒らげてしまった。
飛龍『えと、何が?ん?』
男『あー悪い。少し急用を思い出したすぐ戻る』
『え、ええ、分かったわ』
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