99: ◆f1YIqPbVsU[saga]
2019/10/28(月) 20:53:41.01 ID:5ed6pzF60
〜3日目 夕方 入間の自室〜
入間「つまみが欲しくなって来たし食堂でも行くか、バカ松とダサい原のやつは流石にもういないだろうし大丈夫だろ」
〜食堂〜
夢野「ほれほれ、これが欲しいんじゃろ。欲しいなら夢野様と言って地面に這いつくばるのじゃ!」
最原「はあ?ふざけないでくれるかな、この自称魔法使いの中二痛い系つるぺたロリさん。あんまり僕を怒らせると大変なことになるよ。それにそんな量で足りると思ってるの?」ガチャガチャ
赤松「あのさ、君こそ耳障りな声で怒鳴らないでくれるかな。私耳がとてもいいから食事中は余計な音聞きたくないんだよね。あ、でも足りないのは同意するよ」ゴゴゴゴゴ
入間「えぇ…なにあれ…なんであんなところで公開SMプレイしてんだよ…」
食堂についた入間はそこでなぜか鎖で足をガンガラじめにされた赤松と最原に夢野がホットドッグを与えようとしている(?)ところに出くわし思わずドン引きしてしまった
王馬「あっ、入間ちゃんも来たのー?あれ面白いよね!なんか食堂ぶち壊した2人にモノクマが罰だって言ってあんなんになったらしいよ。それを見た夢野ちゃんがなぜかやり始めたんだよね。入間ちゃんもやってみれば?雌豚なんだし嬉しいんじゃないの?」
入間「お、俺様をあんな変態どもと一緒にすんなよ!?…でもちょっとだけ面白そうかも…」
王馬「うわ…マジで興味あるんだ…」
下1 この後の入間の行動を指定してください(測定を指定しても大丈夫です)
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