101: ◆f1YIqPbVsU[saga]
2019/10/28(月) 21:32:34.54 ID:5ed6pzF60
入間「…あ、あんまり言うからしたくなってきたぜ…」
王馬「えっ…」
入間「おい、つるぺたロリ…俺様も混ぜろ!」
と言いながら入間は自ら夢野の足元に這いつくばった
夢野「ほぉ…お主は見所のある眷属じゃな…よし、ご褒美じゃ!」
入間「あ、ありがとうございますぅ!」パクッ
赤松「…私のホットドッグ…」ガチャッ
最原「…脳みそ性欲でいっぱいの雌豚が僕の食事を取るなんて…」ガチャッ
入間がホットドッグを咥えた瞬間赤松と最原から殺気が溢れ出した
入間「ひいっ!?な、なんだよぉ…これは俺様のご褒美だぞ!」ダッダッ
夢野「あっ、どこ行くんじゃウチの眷属!」
王馬「なんで馴染んでんだよ…あっ逃げた」
メンタルの弱い入間が2人から睨みつけられて耐えられるはすがなく、その場からさっさと逃げ出してしまった
〜入間の自室〜
入間「…」ボフッ
入間「…」zzz
入間はホットドッグを咥えたまま寝てしまった
下1 明日の朝測定する対象を指定
下2 測定の場所を指定(個室は指定できません)
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