【ローゼン】翠星石「菊の方がいいですぅ！！」-SS速報VIP

【ローゼン】翠星石「菊の方がいいですぅ！！」

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15:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:43:17.71 ID:+QqdL+YSO

のり「うふふふ、みんな思春期なのね。お姉ちゃんうれしいわぁ」

雛苺「うゆー・・・。と、いうことは・・・」

16:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:43:48.79 ID:+QqdL+YSO

真紅「ありがとう、のり。有力な情報が得られたのだわ」

のり「あら、もういいのぅ？」

17:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:44:58.55 ID:+QqdL+YSO
~JUMの部屋~

金糸雀「とりあえず、ここで作戦会議かしら！」

真紅「ちょっと、この真紅を差し置いて仕切らないで頂戴！」

18:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:46:15.16 ID:+QqdL+YSO
ｶﾞﾁｬﾀﾀﾞｲﾏｰ

雛苺「あー！　JUMが帰ってきたのー！」

真紅「ちょうどいいのだわ。ワケを話して協力してもらいましょう」

19:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:47:10.15 ID:+QqdL+YSO

雛苺「あのね、ヒナたちJUMにお願いがあるのよ」

JUM「お願い？　また変なことじゃないだろうな」

20:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:47:55.11 ID:+QqdL+YSO

JUM「一体何なんだ」

真紅「違うのよ、JUM。これは大切なことなのだわ」

21:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:48:33.19 ID:+QqdL+YSO

JUM「なんで言い換えたんだ」

金糸雀「きっとそっちの方がゴロがいいことに気が付いたからかしら。突っ込むのは野暮かしら」

22:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:49:22.67 ID:+QqdL+YSO

JUM「それには僕も立ち会ってもいいんだろうな？」

真紅「勿論。あなたはこの真紅のマスターだもの。立ち会ってもらうつもりなのだわ」

23:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:50:31.77 ID:+QqdL+YSO
JUM「なら僕も協力してやろう」

真紅「全く・・・。贅沢な家来なのだわ」

雛苺「そうと決まれば準備をするのー！」

24:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:51:46.26 ID:+QqdL+YSO

真紅「じゃあさっそく準備をするのだわ」

JUM（今後しばらくオカズはアナルを見られた興奮と柏葉のﾏｿﾏｿに決まりだな）

25:らぐB ◆asJU3gh8ZA[saga]
2019/10/20(日) 23:53:21.28 ID:+QqdL+YSO

翠星石「ふぅ・・・」

翠星石「・・・だけど、翠星石はJUMのことも大好きなのです」ﾎﾞｿｯ

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