17:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:17:52.85 ID:2PR8o8Jl0
律子『そういうわけには…それに仕事だって…』
P『…じゃあさ、次は俺がしんどい時に助けてくれよな!』
律子『プロデューサー…』
18:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:20:03.82 ID:2PR8o8Jl0
りっちゃんはね、最初はアイドルじゃなかったよ
社長『うむ、ティンときた!』
律子『え?』
19:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:20:45.98 ID:2PR8o8Jl0
りっちゃんがね、途中でアイドル辞めちゃった
デビューも辞めるのも事務所のためってなんだかおかしくない?
伊織『そうよ…おかしいの…律子が一人で犠牲になる必要なんてどこにもないのに…』
20:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:21:52.96 ID:2PR8o8Jl0
伊織『えぇ、わかってる…しょうがないのもわかってるわよ…だから、せめてプロデューサーとして、律子をトップアイドルに導くわよ!私たちの手で!』
亜美『…うん!』
頑張ろうね、いおりん
21:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:22:44.59 ID:2PR8o8Jl0
りっちゃんはね、真美より亜美を選んだよ
P「真美…」
律子『ごめん…ごめんね…真美…ごめんね…ごめんね…』
22:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:24:12.06 ID:2PR8o8Jl0
りっちゃんはね、誰に対しても厳しいよ
律子『あずささん!ワンテンポ遅れてます!伊織!音が外れてる!』
あずさ『はい!』
23:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:25:00.97 ID:2PR8o8Jl0
だけど、誰よりも自分に一番厳しいんだよ
律子『はぁ…はぁ…教えるなら…私が完璧でないと…』
かっこいいね、りっちゃん
24:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:25:48.46 ID:2PR8o8Jl0
ミキミキはね、裏ではさん付けしてるんだよ?
美希『律子…』
律子『さん!』
25:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:26:50.70 ID:2PR8o8Jl0
りっちゃんはね、亜美と真美には厳しいよ
律子『こら!いい加減にしなさい!』
亜美『うあうあー!?』
26:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:28:05.70 ID:2PR8o8Jl0
亜美(真美)たちはね、りっちゃんのことが大好きよ
亜美真美『『りっちゃんりっちゃん!』』
律子『どうしたの…って…またあんたたちはおんなじ格好して…』
27:名無しNIPPER
2019/10/15(火) 23:29:00.55 ID:2PR8o8Jl0
律子『はぁ…こっちが亜美で、こっちが真美』
亜美『凄い凄い!』
真美『一日千秋だ!』
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