3: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:59:11.76 ID:raJY7OxV0
花陽「まぁ感じ方は人それぞれなんじゃないかな…私はそういう当たらないといわれてるところで当たりを引くのが楽しいって思うから良いと思うんだけどな〜」
絵里「そうね…そういう考えもあるのよね」
花陽「ふふふっそれにね、あそこの自動販売機は何と言っても安いんだよ!お金のない学生に優しい仕様だからくじに文句は言えないよ!」
絵里「それはそうね、穂乃果はあそこにあるいちごミルクがお気に入りらしいわ、80円」
花陽「やっぱり安いね」クスクス
絵里「ええ、だからくじの確率をあげてもらうべきか悩んでるのよ、赤字の可能性だって出てくるわけだし」
絵里(あれから約二ヶ月が経った、花陽を助けるまでに色々しちゃったしお咎めは覚悟してたけど、予想とは反して特にこれといったことはなかった)
絵里(それは鞠莉の力でもあったし、真姫の力でもあった。そして何より花陽というスーパースターを助けた功績が称えられたから何もなかった)
絵里(そういうわけで私たちは今、花陽と一緒にこの学生が集まるカフェでくつろいでるわけよ)
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