絵里「例え偽物だとしても」 part2
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17: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:13:49.19 ID:raJY7OxV0
千歌「私、今までの記憶が無いんだ。だから一回死んだんだと思う、でも一回死んでみてようやくわかったよっ!」


千歌「私の中でずっとときめき続けるこの“輝き”が!」


千歌「もう記憶はないけれど、私は絶対にあなたに憧れてた!何故ならあなたを見た瞬間に、私の心の輝きが最高潮に達したの!」


千歌「この輝きは——あなたを殺す為に、そして殺してあなたを超える為にあるんだねっ!」


千歌「きっとこの輝きは…もう消えないと思う」


果南『その憧れとこの胸に宿る輝きは今になっても未来になっても消えることはないと私は思う』

穂乃果『この胸に宿る輝き……その正体を知りたいの』


絵里『この“輝き”を私はずっと待ってたのかもしれない』


絵里「……!!!」


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