【アイマス 】P「亜美真美って引き離したらどうなるんだろうな?」
1- 20
15:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:38:56.41 ID:tdtQvigs0
P「まぁ、流石に中一ですからね…我々が最初想像したようにお互いがいなくて泣きじゃくるなんてことはないか…」

小鳥「いや、これはこれでアリですって!めちゃくちゃ可愛いじゃないですか!」

P「そうですね、予想とは違いましたけど、これはこれで可愛いからいっか…」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:39:25.20 ID:tdtQvigs0
亜美サイド
中国1日目

亜美「ついたー!」

以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:41:33.17 ID:tdtQvigs0
律子「そこは大丈夫よ、こっちでも撮影にはよく使われるらしくて宿泊設備は整っているわ」

亜美「ふんふふーん♪早速真美に報告しーよっと!」

律子「あら、ダメよ?携帯は使わないで」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:42:25.18 ID:tdtQvigs0
律子「正確には『使えるけど後でとんでもないお金がかかる』のよ。海外では日本の携帯会社以外の電波を使わないといけないからその影響ね」

亜美「うぅ…じゃあ我慢する…」

あずさ「亜美ちゃん、知らなかったのね〜」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:44:20.30 ID:tdtQvigs0
あずさ「大丈夫よ、こういう時は大体ホテルに行けばWi-Fiがあるから通信できるわ〜」

亜美「…そっかじゃあそこまで我慢するよ」

プロデューサー達にはいくつかの誤算があった。
以下略 AAS



20:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:45:08.42 ID:tdtQvigs0
二つ目は…

亜美「ふぃ〜、さっつえっいおっわっり!」

伊織「Do-Daiみたいに言ってんじゃないわよ」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:46:18.84 ID:tdtQvigs0
律子「…ちょっとフロントに電話して聞いてみるわ」ポパピプペ

亜美「うあうあー!?なんなのもぉ!」

律子「…なるほど、わかりました」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:47:30.42 ID:tdtQvigs0
律子「えぇ、ホテル側も何とかしてくれようとしてるけど、この一週間では無理そうね…」

伊織「まぁしょうがないじゃない。スマホが使えないくらいなら死ぬわけでもないし、ね?亜美」

亜美「う、うん…」


23:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:47:57.64 ID:tdtQvigs0
二つ目の誤算は、携帯までもが使えなくなり、亜美真美のコミュニケーションが完全に不可能になったということ。しかし、真美はそれでも…

真美「亜美から全然連絡来ない…そんなに楽しいのかぁ…いいなぁ…お、はるるんから…何々…『明日は寂しがりの真美のためにプリン作っていくね』…うあうあー!?寂しがってないのにぃ!?」

と上手く寂しさを発散していたが…
以下略 AAS



24:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:49:02.50 ID:tdtQvigs0
変化があったのは3日目の夜だった。

伊織「はぁ?一緒の部屋で寝たい?」

亜美コクッ
以下略 AAS



25:名無しNIPPER
2019/10/14(月) 02:49:39.97 ID:tdtQvigs0
亜美「うっ…うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」ブワッ

伊織「ちょ、ちょっと!?どうしたのよ!?」

亜美「うわぁぁぁぁあん!うわぁぁぁぁあん!?」
以下略 AAS



51Res/22.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice