夢見りあむ「なんでぼくに食レポのお仕事がくるのさ!味なんてよくわかんないよ!!」
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10: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:05:11.26 ID:NgLCuJJq0

りあむ「え!? そ、そんなに!?」

P「自覚が無いのか……」

以下略 AAS



11: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:06:00.23 ID:NgLCuJJq0

P「0点のテストを手直しする赤ペン先生の気分だ……」

りあむ「お、お手柔らかに……ね?」

以下略 AAS



12: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:06:27.68 ID:NgLCuJJq0

P「しかし、素直な印象を口にすることは大切だ。お前は最初に『硬い』と思ったんだな?」

りあむ「うん……」

以下略 AAS



13: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:07:10.33 ID:NgLCuJJq0

P「そりゃそうだろおせんべいなんだから!!! むしろおせんべい食べてビーフシチューの味がしたらこの街はおしまいだから早く病院に行くといい!!! 頭の病院にな!!!!!」

りあむ「お、落ち着いてよPサマ!」

以下略 AAS



14: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:08:53.19 ID:NgLCuJJq0

P「ともあれ、後戻りはできない……徹底的に鍛えるぞ」

りあむ「ひぃい……」

以下略 AAS



15: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:09:22.20 ID:NgLCuJJq0

りあむ「あとその”作ったロボットに感情が芽生えた時の博士”みたいなセリフはなんなの!?」

P「俺はまたてっきり『こんなサイズじゃハトのエサにもなりゃしないぜ! いったいいつからここは赤ちゃん向けのおやつ売り場になったんだい? HAHAHA!!!』とでも言うのかと……」

以下略 AAS



16: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:09:49.18 ID:NgLCuJJq0

P「おまっ……ばっ、馬鹿野郎! この……ばか!!!」

りあむ「Pサマ! 語彙が!」

以下略 AAS



17: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:10:21.42 ID:NgLCuJJq0

P「やはりダメだ……俺の力じゃお前をまともなレポーターにはできない……」

りあむ「ごめんって……」

以下略 AAS



18: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:10:59.43 ID:NgLCuJJq0

P「とにかく! 数をこなして慣れるしかないな……次は……」ガサゴソ

りあむ「あ……PサマPサマ」チョイチョイ

以下略 AAS



19: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/10/14(月) 00:11:32.72 ID:NgLCuJJq0

りあむ「で、でも食レポの話は突然だったし、その前にぼくが何か食べててもしかたないでしょ!」

P「むぅ……それは正論だな……」

以下略 AAS



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