【リトバス安価】恭介「人気投票に納得がいかない。」理樹「ええっ?」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2020/01/11(土) 20:24:18.77 ID:nWNkGN3UO
理樹「…え、両親に挨拶?」
佳奈多「…いつかしなきゃダメなことでしょう?」
理樹「…そうだけど…気が早いと思うし、佳奈多さんの家っていろいろあったわけだし…」
佳奈多「…まああまりいい思い出はないけれど、一応血縁ではあるわけだし、いかざるを得ないじゃない。いつかね。」
理樹「まぁ…そうかもしれないけど…」
佳奈多「とにかく、いずれは行くことになるだろうから、覚悟はしておいて。」
理樹「う、うん…」
理樹(その後…)
ガチャッ
葉留佳「準備、終わりましたヨ!」
理樹「あっ、来たね…じゃ、行こうか。」
佳奈多「…ええ、行きましょうか。」
会場
理樹(会場についた。その会場は綺麗に飾られていた。)
理樹「わぁ、頑張ったね…」
謙吾「ふっ、理樹の晴れ舞台だからな。皆で協力した。」
真人「装飾も良いけどよ、こっちも頑張って用意したぜ!」
理樹(テーブルの上には、なかなか豪勢な食事がならんでいた。)
理樹「え、どうしたのこれ?」
真人「さすがに作る時間はなかったから、学食やらスーパーやらからおかずをいろいろ調達してきたぜ!正直かなりの金を使ったが、気にするな!」
理樹「そっか…ありがとう、真人、謙吾。」
謙吾「気にするな。」
真人「良いってことよ。」
理樹「みんなも、ありがとう。」
鈴「理樹とかなたのしあわせのためだからな、気にするな。」
葉留佳「いやいや、これくらい良いんですヨ…それじゃ、始めましょうカ、ささ、二人とも座って座って!」
理樹「あ、うん…」
真人「それじゃあ、理樹の恋が成就した記念パーティー改め、二人が結ばれたことをお祝いするパーティーを始めるぜ!えー、まずは…本日の主役から挨拶だな。理樹、頼んだぜ。」
理樹「えっ、なにも考えてないけど…うーん……今日は僕たちのためにこんなパーティーまで開いてくれてありがとう。こんなに素敵な仲間を持てて僕は今とっても幸せです。えーっと…それじゃあ、みんな、最後まで楽しもう!」
真人「おう!楽しもうぜ!…えー、次は…友人代表によるスピーチか。」
理樹「えっ、そんなのもあるの?」
真人「おう。じゃあまず理樹の友人代表、
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