【リトバス安価】恭介「人気投票に納得がいかない。」理樹「ええっ?」
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431:名無しNIPPER[sage saga]
2019/12/10(火) 19:18:44.69 ID:Xf6Njello



理樹「…んんー…」

理樹(…朝になった……)

理樹「…おはよう…みんな…」

来ヶ谷「…ようやく起きたか、少年。」

小毬「うん、理樹くんおはよ〜。」

鈴「おはよう、理樹。」

美魚「おはようございます、直枝さん。」

クド「リキ、おはようなのです!」

葉留佳「理樹くんおはよー!!」

佳奈多「……おはよう…」

理樹「…あ、そうだ佳奈多さん、一応確認しておきたいんだけど、昨日の夜、僕の寝てるところに来たのは…」

佳奈多「…直枝の寝てるところに?…何のことかしら?」  

理樹「…あ、うん、だよね…夢だよね…」

理樹(あまりにリアルな夢だったから一応確認しておいたけど、反応を見るに本当に夢だったのだろう…)

葉留佳「理樹くん、どんな夢みたの?」

理樹「えーっとね…二木さんが僕に夜這いしてきてキスする夢…かな…」

葉留佳「おおう!キスですカ!夢は願望の現れといいますよネ!」

来ヶ谷「ああ、そうだな、それが少年の願望か。」

鈴「なにぃ!本当なのか?」

理樹「どうだろう…」

葉留佳「否定しないと言うことは脈ありですネ!これはいけますヨ!」

佳奈多「…葉留佳、馬鹿げたことは言わないの…こんな下らないことで盛り上がってないで、朝ごはん食べに行きましょう…もうすぐ時間だしね。」

理樹「あ、うん、そうだね…」




理樹「…あ、恭介、おはよう!」

恭介「おっ、理樹か…昨日は楽しかったか?」

理樹「うん、ほんと色々あって、楽しかったよ…そっちはなにしてたの?」

恭介「俺たちか?まあ俺たちも野球とかいろいろやってたさ…もちろん、人気回復ミッションも考えてたぞ。」

理樹「ふーん、どんな?」

恭介「そうだな、例えば…>>432


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