【リトバス安価】恭介「人気投票に納得がいかない。」理樹「ええっ?」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/13(水) 22:47:34.03 ID:Ik+HhqDwO
来ヶ谷「はは、そうだろう…では、語るとしよう…」
来ヶ谷「これは昔の話だ。その頃の私は今以上に感情というものに乏しかった…特になにか心を動かされるということもなかった…だが、ある日気がついたんだよ、可愛いものが私の心を動かす事に…」
理樹「へぇ、どういう事をきっかけに?」
来ヶ谷「それは、まあある女子…Kとでもしておこうか、そのKと交流をもってな…まあそのKは明るくてゆるい性格…そうだな、小毬くんをさらにほんわりさせたような感じの人だ。」
理樹「そりゃ相当ほんわりだね…」
来ヶ谷「まあそんな性格のKであったから私にも当然話してくるわけだ、最初は正直意味がわからなかったが、長く一緒にいるうちに、私はそのKに興味を持つようになった、彼女が持っていた不確定さ、純真さ、それは私が持っていないものだったからな。知りたいと思った。」
理樹「うん、それで?」
来ヶ谷「それで、そのうちに私はこのような存在を面白く感じるようになっていったわけだ、なにかを面白い、と思えたのはその時が初めてだったな。…そしてそれ以来、そのような人を見るたびに観察をしていくうちに、だんだんとかわいいものを愛でるようになっていったと言うわけだ。」
理樹「へえ…」
鈴「理由はわかったが、これのどこが猥談なんだ。」
来ヶ谷「猥談はここからだぞ。…この今の状態になるまでに私はこの可愛いものを愛でるということに関してさまざまな誤解を経験してきているんだぞ。この感情を恋心と誤解したこともある。」
理樹「えっ?」
来ヶ谷「というわけで、レズ○ックスについて話そうと思う。」
理樹「ええっ!そこまでいったの!?」
来ヶ谷「一人向こうもガチだった事があってな、そこまでいったこともあった、まあそれでどうやらこれは恋心ではないようだと気づいたがね。」
理樹「ええええ!?」
来ヶ谷「どうだ、特に佳奈多くんは気になるないようじゃないかな?」
佳奈多「だから私はそういう趣味は…」
来ヶ谷「だが、もし葉留佳くんが迫ってきたとしたら、どうする?」
佳奈多「それは…
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