【リトバス安価】恭介「人気投票に納得がいかない。」理樹「ええっ?」
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252:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/10(日) 09:33:32.45 ID:Oq8bVWAlO
理樹子「どっちなのさ…」

来ヶ谷「猥談には少し早いからな、基本的には怪談だ。もちろん私はここからすべて猥談でも構わんがね。」

理樹子「いや、ここからすべて猥談はちょっと…」

葉留佳「じゃあ怪談ですネ!はるちんからいきます!」

美魚「それ、ちゃんと怪談になってますか。」

葉留佳「だいじょーぶみおちん!心配は無用ですヨ!…それじゃ、始まり始まりー!」



葉留佳「私はある日、レンタルビデオ屋さん…正確に言えば、ツ○ヤに行ったんですヨ…そこで私はいつも通り、ビデオを借りようとしました…」

美魚「このご時世にビデオなんですね。」

葉留佳「細かいことは気にしないで!…さて、そこで私は見つけたんですヨ…呪いのビデオと書いてあるビデオを…」

理樹「書いてあるんだ…」

葉留佳「はい、私はそれをそういうタイトルかと思って、借りて、見たんですよ…そして、それを見始めると、そこには、長髪を前に垂らした女、まあつまりサダコが写っていて、画面の奥からだんだん手前に来るわけですよ…私はその正体不明の女性が写りつづける妙な映像に、あれーおかしいなーおかしいなーと思ったわけです。」

理樹「正体不明じゃないじゃん…」

葉留佳「細かいことは気にしない!…で、そしたら、テレビの中から女が実体化して出てきたんですヨ!はるちんはびっくり!どっひゃー!その間にもサダコは近づいてくる!はるちんは思わず反撃!はるちんアタック!サダコに90ダメージ!」

美魚「通るんですね、攻撃。」

葉留「どかーん!ばきーん!ばぼーん!死闘の末、サダコは倒れ、こういいました…ぐああ、お前こそ最強の霊媒師なり…こうしてはるちんは最強の霊媒師になりました!めでたしめでたし!」

理樹「…うん、怪談じゃないね、これ…」

来ヶ谷「そうだな、…よし、葉留佳くん、罰ゲーム、猥談だ。」

葉留佳「ええー…じゃあ>>253


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