【リトバス安価】恭介「人気投票に納得がいかない。」理樹「ええっ?」
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246:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/09(土) 09:00:57.55 ID:oRryny+hO
鈴「リーダーシップか…」

小毬「だったら、この中だとゆいちゃんかかなちゃんかなぁ。」

葉留佳「そうですネ、姉御は私たちをコントロールするのが得意ですし、お姉ちゃんも風紀委員長やってますしネ!」

美魚「いいえ、私はその二人じゃないと思います。もう一人いるじゃないですか、リーダーシップがあり、直枝さんを引っ張ってくれる人が。」

クド「誰のことですか?西園さん。」

美魚「わかりませんか?…では言いましょう、それは…恭介さんです。」

鈴「なにぃ!」

小毬「きょーすけさんかぁ…確かにリーダーさんやってたし、引っ張ってくれるよねぇ。」

来ヶ谷「なるほど恭介氏か…確かに普段のべったりぶりを見ると、あり得るな。」

佳奈多「あなたそっち系だったの!?」

理樹子「いやいやいや!違うよ!」

美魚「ですが、恭介さんは直枝さんのタイプに完全に一致してますよ。」

理樹子「でも僕はいたってノーマルだよっ!恭介のことは尊敬はしても、ラブとかではないよっ!」 

来ヶ谷「だが恭介氏の言うことには従うし、女装だってするじゃないか。」

理樹子「それは人気をあげるためで…」

美魚「どうして人気をあげようと思ったんですか?」

理樹子「それは…恭介が言いだしたから…」

美魚「そうでしょう?つまり直枝さんは恭介さんのために行動しているのですよ。」

理樹子「え、そ、そうなの?」

美魚「そうなんです。認めましょう。そしてどうして直枝さんは恭介さんのために行動しているんでしょうか、それは恭介さんの事が好きだからなのですよ。」

理樹子「え、そういうわけじゃないとおもうけど…」

美魚「そういうことなんですよ。ええ、そうなんです。認めましょう。認めてください。」  

鈴「おいみお、理樹をそっちにひきこもうとするな。」

美魚「ダメですか?」

鈴「だめだ。あたしがこまる。」

来ヶ谷「というかここにいるほぼ全員が困るな、理樹少年がBLに走ると。」 

美魚「なるほど、それはそうですね…」

理樹子「ほぼ全員がこまるってどういうことさ?」

来ヶ谷「はっはっはっ、君は相当ニブチンなようだな。どういう事か知りたいか?少年。」

理樹子「まぁ…」

来ヶ谷「ならば…皆、これから自分の好きなタイプを言うんだ。」

葉留佳「おお、パジャマパーティーっぽいですネ!私は>>247ですヨ!」


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