【アイマスss】水曜日のアイドルマスター
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63: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:01:28.88 ID:thdf7D9X0


P「千早…苦労してたんだな……」


以下略 AAS



64: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:02:35.33 ID:thdf7D9X0

美希『本当に今日はどうしたの、いや…どうしたんですか?』



以下略 AAS



65: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:04:08.18 ID:thdf7D9X0

春香「どうしようwwwこの会話何時間でも聞いていたいwwww」


貴音「美希がこういう反応をするのは新鮮ですね……ふふっ」
以下略 AAS



66: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:05:47.27 ID:thdf7D9X0

美希『あのね千早さん……美希は胸が大きい千早さんよりも歌が上手な千早さんの方が羨ましいし、素敵だと思うの』


美希『美希だって千早さんみたいに歌が上手になりたいし、練習もしてるけど。やっぱり千早さんほど、一生懸命それに向き合えないよ。それは立派な千早さんの才能だと思うの』
以下略 AAS



67: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:06:48.02 ID:thdf7D9X0

千早『………ありがとう、美希。私、目が覚めたわ』


美希『う、うん。美希こそ目が覚めたの……』
以下略 AAS



68: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:08:39.08 ID:thdf7D9X0

大きな爪痕を残して、事務所を後にする如月千早は見事に星井美希の眠りを妨げてくれた。


すると星井美希はおもむろに自分の頬をつねり始めた。
以下略 AAS



69: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:11:51.99 ID:thdf7D9X0

AM9:50

そうこうしているうちに事務所を出発するまでに後30分ほどの時間になっていた。まだ彼女が居眠りをする時間が残されている。

以下略 AAS



70: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:14:30.60 ID:thdf7D9X0

春香『いやぁ、また台風が近づいているみたいですねぇ』


伊織『そうねぇ…結構強いみたいだし、事務所が心配だわ』
以下略 AAS



71: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:18:09.80 ID:thdf7D9X0

春香『伊織……なんでそんなことに……』


伊織『あんたがやれって言ったんでしょ』ボソ
以下略 AAS



72: ◆HOXU8/DdDTdF[sage]
2019/10/12(土) 23:19:28.36 ID:thdf7D9X0

伊織『もういい。他にも危ないことあるでしょ?』


春香『うーん。あっ台風って色んな物とか飛んできそうで危ないよね?』
以下略 AAS



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