天使、悪魔と魔法少女、まぞくとの邂逅?まぞくを調査!【ガヴドロ×まちカドまぞく】
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60:名無しNIPPER[saga ]
2019/10/19(土) 22:53:31.59 ID:hVrwgHB60
ヴィーネ「では落ち着いたところで」

サターニャ「インタビューをするわよ!」

シャミ子「ちょっと緊張します……」シッポガチガチ

良子「お姉、ファイト!」

ガヴリール「私はゴロゴロする係で」ゴロゴロ

ヴィーネ「ガヴ真面目にしなさいよ、というか今日知り合った人の家でよくゴロゴロ出来るわね……」

ガヴリール「人じゃない、魔族だ、だからそれは無効だ」

ヴィーネ「屁理屈を言わない」

ガヴリール「ヴィーネ私は悟ったんだ……行き急ぐだけの人生というのは人をダメにしてしまう、たまに手抜き息抜きをする事が心に休息を与え、その心の安らぎによって……」

ヴィーネ「真面目にやれ」イラッ

ガヴリール「はい」

サターニャ「ねえ、この光る飲み物何! すごく気になるのだけど!」ワクワク

ガヴリール「ヴィーネ、サターニャは放置していいの?」

ヴィーネ「はぁ……」アタマカカエ

桃「それは私が新たに作ったシャミ子のプロテイン、勝手に飲まないように、そもそも運動前に」

サターニャ「という事はシャミ子に聞けばいいのね!」

桃「サターニャさん、だから」

サターニャ「シャミ子、このプロテイン一口飲んでいい?」

シャミ子「え? まあいいですが」

サターニャ「じゃあ」

ゴクッ

カチッ

サターニャ「ん〜この喉に絡むような濃厚なバナナの味、いけるわね! ありがとう!」

カチッ

ラフィエル「♪」ロクオンキモチ

桃「……白羽さん、あの……今さっき録音していませんでしかた?」

ラフィエル「これからまずインタビューを行うのに必要だから用意しました♪」ニコニコ

良子「録音機まで……本格的ですね」

桃「……確かにインタビューでは必要だね」

リリス(桃よ気づけ、はぐらかされるな、この白羽が録音のスイッチを押したタイミングは明らかにあの赤毛が話していた時だぞ)

桃「にしてもサターニャさんは話を聞かないね」ボソッ

ガヴリール「桃」カタポン

桃「?」

ガヴリール「諦めろ」

桃「えぇ……」


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