シャニP「智代子!今度の仕事もへそ出しだぞ!!」
↓ 1- 覧 板 20
5:名無しNIPPER[sage]
2019/10/07(月) 01:38:14.53 ID:qVVClR2R0
智代子「はぁ〜やっぱりそういうことだったんですね、わたしのへそ出し多いの」
P「担当アイドルの魅力を存分に引き出すのがプロデューサーの務めです」
智代子「一般男性」
P「ついに会社から追い出されたか…」
智代子「……そんなにわたしのおへそ、魅力的ですか?」
P「えっ?それ語っていいの?まずおへそというのは人がこの世に生を受けるために必要不可欠なイクザクトリィでありエクスペリエンスである。であるからに智代子のおへそというのは生命の伊吹と輪廻転生を表すエクスペクトパトローナムと言えるのではないだろうか?それを踏まえたうえで眺める智代子のおへそは人々に原始の憧憬を思い出させる逸品といえよう。その香りは暖かな春の陽気を感じられ佇まいは凛として時雨、舌でころがせば夏期の冬のスパイスのかほり。まさに17年物にふさわしい若々しさと瑞々しさに涙さえ流すことでしょう。そんなことはどうでもよくて智代子に頭をなでなでされながら膝上、耳かきのコンボをくらっていい感じの雰囲気になったところで『その豊満なうずたかく盛り上がった場所をprprさせてくれまいか?』『いやっそんなの恥ずかしいです//』『よいではないかよいではないかぐへへ』『もうだめですって!めっ!』『えーじゃあ仕方がないからおへそで我慢するよ』『まあそれだったらいいですよ//』そして恥ずかしがる智代子は顔を赤らめながら服の裾をゆっくりとまくって――」
智代子「もしもし夏葉さんちょっと産業廃棄物の処分をお願いしたいんですけれど」
P「オーケーオーケー、その電話をゆっくり降ろしてくれ」
11Res/6.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20